日本のワイナリー数
(都道府県別順位)
日本では北海道から九州まで、各地でぶどうが栽培されており、2024年1月1日の時点で全国のワイナリー数は493場あります。
主な産地は山梨県、長野県、北海道の3地域で全体の約半数を占めています。
主な産地は山梨県、長野県、北海道の3地域で全体の約半数を占めています。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 8位 | 8位 | 8位 |
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都道府県 | 山梨県 | 長野県 | 北海道 | 山形県 | 岩手県 | 茨城県 | 新潟県 | 福島県 | 千葉県 | 東京都 | 静岡県 |
ワイナリー数 | 89 | 75 | 64 | 22 | 17 | 13 | 12 | 10 | 10 | 10 | 10 |
(全国数:計 493)
(出典データ:令和6年12月 国税庁課税部酒税課 酒類製造業及び酒類卸売業の概況)
順位 | 都道府県 | ワイナリー数 |
---|---|---|
1位 | 山梨県 | 89 |
2位 | 長野県 | 75 |
3位 | 北海道 | 64 |
4位 | 山形県 | 22 |
5位 | 岩手県 | 17 |
6位 | 茨城県 | 13 |
7位 | 新潟県 | 12 |
7位 | 福島県 | 10 |
千葉県 | 10 | |
東京都 | 10 | |
静岡県 | 10 |
(全国数:計 493)
(出典データ:令和6年12月 国税庁課税部酒税課 酒類製造業及び酒類卸売業の概況)




データでみる日本ワインの比率
国内製造ワインの使用原料比
(注)輸入原料中「その他」には、輸入した生ぶどうが含まれる。
(出典データ:令和6年12月 国税庁課税部酒税課 酒類製造業及び酒類卸売業の概況)
国内製造ワインの構成比
(出典データ:令和6年12月 国税庁課税部酒税課 酒類製造業及び酒類卸売業の概況)
日本ワイン製成数量上位3地域とその他地域の集計
上位3地域で日本ワイン製成分数量の74.6%を占めている
(出典データ:令和6年12月 国税庁課税部酒税課 酒類製造業及び酒類卸売業の概況)
山梨県と北海道では白ワインの製成割合が高く、一方で長野県では赤ワインの製成割合が高い
(出典データ:令和6年12月 国税庁課税部酒税課 酒類製造業及び酒類卸売業の概況)
ワインの原料とするために受け入れたぶどうの数量を品種別に集計。
実際にワインの原料に使用した数量とは符号しない。
実際にワインの原料に使用した数量とは符号しない。