日本のワイナリー数
(都道府県別順位)
日本では北海道から九州まで、各地でぶどうが栽培されており、2020年1月1日の時点で全国のワイナリー数は369場あります。
主な産地は山梨県、長野県、北海道の3地域で全体の約半数を占めています。
主な産地は山梨県、長野県、北海道の3地域で全体の約半数を占めています。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
都道府県 | 山梨県 | 長野県 | 北海道 | 山形県 | 岩手県 | 新潟県 | 岡山県 | 栃木県 | 静岡県 | 愛知県 | 大阪府 |
ワイナリー数 | 85 | 55 | 42 | 17 | 11 | 10 | 9 | 8 |
(全国数:計 369)
順位 | 都道府県 | ワイナリー数 |
---|---|---|
1位 | 山梨県 | 85 |
2位 | 長野県 | 55 |
3位 | 北海道 | 42 |
4位 | 山形県 | 17 |
5位 | 岩手県 | 11 |
6位 | 新潟県 | 10 |
7位 | 岡山県 | 9 |
8位 | 栃木県 | 8 |
静岡県 | 8 | |
愛知県 | 8 | |
大阪府 | 8 |
(全国数:計 369)




データでみる日本ワインの比率
国内製造ワインの使用原料比
国内製造ワインの構成比
日本ワイン製成数量上位3地域とその他地域の集計
上位3地域で日本ワイン製成分数量の66.6%を占めている
山梨県と北海道では白ワインの製成割合が高く、一方で長野県では赤ワインの製成割合が高い
ワインの原料とするために受け入れたぶどうの数量を品種別に集計。
実際にワインの原料に使用した数量とは符号しない。
実際にワインの原料に使用した数量とは符号しない。