広島三次ワイナリー
「やすらぎと憩いの場の創出による新しい地域文化の創造」をめざして

自社専用圃場と自社農園を設けて、自らワイン原料であるブドウ栽培を手掛けて、安心・安全でこだわりのあるワインづくりを進め全国の消費者のみなさまをはじめ三次地域のみなさまに感動をしていただく取り組みをしています。また、地域に溶け込み、三次地域の自然環境を大切にしながら特色あるワインづくりが私たちの使命であると思っています。
自社ブランド「TOMOE」(トモエ)とは、古くから三次地域を育み、幻想的な霧を生み出す悠久の大河と、ぶどうからワインへと造り継がれる人のサイクルを表し、三次地域の個性を表現したこだわりのワインの証です。
商号 | 株式会社広島三次ワイナリー |
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創業 | 1994(平成6)年7月21日 |
所在地 | 広島県三次市東酒屋町445番地の3 |
URL | http://www.miyoshi-winery.co.jp/ |
代表者 | 代表取締役 元廣 修 |
醸造責任者 | 醸造長 太田 直幸 |
年間生産量 | 20万本 |
ブドウ品種 | マスカット・ベーリーA、メルロー、ピノ・ノワール、シラー、プティ・ヴェルド、小公子、デラウェア、シャルドネ、セミヨン、キングデラ、ピオーネ |
畑保有 | 自社(2.0ha)、契約(4.6ha) |
代表ブランド | TOMOEシリーズ |
見学 | 瓶詰めライン、地下貯蔵庫、展示農園あり |
売店 | ワイン購入可能売店あり |