収穫の秋本番!メルローの収穫開始とブラッククイーンの収穫完了

高出2圃場のメルロー

2026年10月
「アルプス」通信

メルローの収穫スタート

10月に入り、肌寒い日が増えてすっかり秋めいてまいりました。アルプスファームでは白ぶどう品種の収穫を無事に終え、いよいよ黒ぶどう品種「メルロー」の収穫をスタートいたしました。

高出2圃場のメルロー収穫の様子

雨の日が続いておりましたが、ここ数日は晴天に恵まれ、収穫作業も順調に進めております。

メルローの特徴
メルローは滑らかな口当たりと豊かな果実味が特徴で、世界で2番目に広く栽培されている赤ワイン用の黒ぶどう品種です。ブルーベリーやプルーン、ブラックチェリーなどの黒系果汁に加え、スミレのような華やかな香りをお楽しみいただけます。
また、渋みが柔らかく酸味も穏やかで、まろやかでふくよかな味わいは、赤ワインを飲み慣れていない方にも親しみやすい魅力を持っています。

日本固有品種「ブラッククイーン」の収穫

また、塩尻市内の別の圃場(ほじょう)では「ブラッククイーン」の収穫も行いました。

洗馬2圃場のブラッククイーン

ブラッククイーンは、「ゴールデンクイーン」と「ベリー」の交配により生まれた日本固有の黒ぶどう品種です。品種名の通り色が濃く、豊かな果実味としっかりとした酸味が魅力です。

洗馬2圃場のブラッククイーン畑

こちらの圃場では、10月7日に無事収穫を完了いたしました。ここ数日の好天にも恵まれ、良質なブラッククイーンを収穫することができました。

アルプスファーム 栽培チームより

いよいよ黒ぶどうの収穫が始まり、秋の深まりを感じる季節となりました。今年も素晴らしいワインに仕上がるのが今から楽しみです。

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